2021-01-13 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
年度末、三月までに三度目の一人親世帯への臨時特別給付金、追加給付も含めて、つまり、一人目五万、二人目以降三万プラスの基本給付に加えて追加給付の五万も含めて、これは子供食堂とか大人食堂とかに行くと、そこにとりに行く、移動する電車賃、バス賃、ガソリン代すらないんですよ。そういった方々が十分申請していません、今回の給付率を見ても。ぜひここについてもしっかりと当たっていただくこと。
年度末、三月までに三度目の一人親世帯への臨時特別給付金、追加給付も含めて、つまり、一人目五万、二人目以降三万プラスの基本給付に加えて追加給付の五万も含めて、これは子供食堂とか大人食堂とかに行くと、そこにとりに行く、移動する電車賃、バス賃、ガソリン代すらないんですよ。そういった方々が十分申請していません、今回の給付率を見ても。ぜひここについてもしっかりと当たっていただくこと。
ポイント還元を受けるのにバス賃を払わないといけない。もちろん、村の中にはセブンイレブンなどの大手コンビニは一つもありません。小さな雑貨屋か移動販売があるだけなんですね。 北山村で雑貨店を営んでいる年配の女性に話を聞きました。スマホは使わない、ポイント還元はよくわからない、消費税の増税の負担だけが押しつけられて地域は大変だ、こういうふうにおっしゃっておられたわけですよね。
あるいは、ゲートボール協会とかバス賃の七十五歳半額ももういいんだということで、非常に意識が共有できたということで、私は、そういう共有することでやっぱり危機というのは脱出できるんだなというふうな今思いを持っています。
申請が進まないのは、そういう面倒なことはもうだめだ、わずか書状、銀杯だけもらうのにバス賃使って行って、若い職員からしかられたり嫌みを言われたりしてまでしたくはないという気持ちが出てきておるのかもしれないと私は思うのですよ。そういった面はどのように判断されておるのか、お聞きしたいと思います。
第三に高いのは、電車賃、バス賃、郵便その他のサービス価格でございます。あるいは航空運賃などもそうでございまして、これは要するに、外国よりも賃金が高くなりましたので、外国よりも高いということでございます。しかしながら、外国の方が安いからといって、例えばタクシーがアメリカの方が日本より安いといって、アメリカへ行ってタクシーに乗りましても、いつまでたってもここに着くということにはならないのでございます。
往復のバス賃が千七百円、こういうところなんです。したがってこの長寿園は、長官が今話されたように、廃止でなく強化しなければならぬ。これが本当の国政のあり方です。これを廃止するというのです。そこで、この病院をもう少し充実させていくこと、国民の命を大切にするという国の責任を果たすべきだと思う。これはひとつ厚生省に答えてもらいたい。
バス賃は高いですよ。しかも交通の現状というものは、さっきも申し上げましたように、交通渋滞、時間表や案内板の未整備、こういうものが観光客から指摘をされていることなんですね。ですから、そういう面でも、この交通問題は観光政策を推進するに当たっても見逃がせない一つの重要な改善をしていかなければいかない点になっているということ、これは外部の方々が見た沖縄の印象ですね。
バスしか公共交通のない地域の人々は、今鉄道運賃の二倍から三倍の高いバス賃を払っているのですよ。だから、さっきのような観光客にしても、外部から見て沖縄の交通費が高いということは非常に深刻に受けとめている。
その間にバス賃から電話賃からはがき代から全部身銭を切っておるわけですよね。 これは予算の審議でありますから、ことしの予算は出ておるわけでありますが、何か聞いてみたら、人勧の凍結でこれも右へならえだそうでありますが、しかし、一月に三千円や三千五百円程度でこれだけの大きな責任をかぶせていくということは、政府として、国家として、私は近代国家のさまをなしていないと思うのですよ。
勘ぐってみると、二カ月通院して八百円でしょう、それだけの金を請求するのにバス賃を使って、あるいは車を使って遠いところを役所に行って請求をするという手続がうるさいから、恐らく請求権を放棄するだろう、それをねらってこういう複雑なことをやらせようとしているんだ、そういう見方だってできるのですよ。被爆者はそういう見方をしているのです。ですから、こんな矛盾したやり方はおやめになる。
市町村負担、もしどうしてもやろうと思うなら、これはもうバス賃を三倍か十倍ぐらいに上げるか、あるいはそこで運転してもらう運転手さんの月給を三分の一ぐらい打ち切るか以外に方法がないわけであります。
そこで、いろいろそういうハンディあるいはリスクをカバーしてあげるという施策で、たとえば現行制度の中でも行われておりますけれども、汽車賃やバス賃の半額助成をしてあげたり、あるいは車の中には最近は障害者のための席が設けられたり、あるいは公衆便所にはそういうものが施設されたりといったようなことが行われているわけでありますけれども、もう少し、こんな記念すべき年でありますから、少なくとも障害者元年と言われるような
それから通院費の問題ですが、一週三回通いますと平均して月に十三回、一月には元日から行きましたので一月については十四回通ったわけですが、こうして十四回通いますと、バス賃と汽車賃とを含めまして月額四万五千三百六十円、それから十三回で四万二千百二十円という金額、これが総額です。それは市バスあるいは普通の最低料金のバスとかあるいは国鉄の運賃、それから普通急行の料金で勘定した分でそういうことです。
電車がないためにみすみす高いバス賃を払ってバスに乗ってお使いにも行くというような実情です。ですから私は、国鉄は収入をみずから減らしているんではないかとも思いますけれども、実態としてはかなりの利用者がございます。それからまた、学校の学生の問題もあります。それで、十月のダイヤ改正でも若干縮まりますけれども、二時間十一分間電車がないという事態になるはずです。
したがって、年金をもらいに行くのにもバス賃の方が高くなって、もうわざわざ取りに来るのも大変ですからということから、御存じのように、あの四十二年の第五十五特別国会で、昭和二十二年以前の郵便年金に関する特別措置法を制定しました。そしてこのような人に特別付加金をつけて一括して一時金の支払いを行いました。しかし、この人にとってみますと、一時金と付加金を合わせても、当時約四万円しかいただけないのです。
たとえば尼崎から鹿児島まで行くのは、転地療養したいという人の旅費については航空運賃なのか、あるいはバス賃なのか、あるいは国鉄の運賃なのか、ここのところをいま聞いているわけです。どのくらいの金額になるのか。
そこへ行くまでのバス賃が何と片道八十円です。それから新しい鉄道に乗って次の駅まで乗っていく、その電車賃が六十円。そこの駅を降りて学校までまたバスに乗っていく、これも八十円ですよ。合わせて片道二百二十円、往復四百四十円なんです。往復四百四十円で同じ団地の中の学校の給食婦として勤めなさっている方がある。この例を見てみまして、一カ月の家賃なり一カ月の運賃にどれだけかかるのですか。
それから最後に、公共料金の問題で、電気、バス賃あるいはそのほかに波及するという問題ですが、これは公共料金抑制の趣旨にのっとりまして、できるだけ抑制していく。さっそく出てくるのは、実は電気料金の問題があるわけです。電気会社の状況を見ますと、いままではいわゆる油代と称するものは二〇%ぐらいであったわけですが、これが四〇%前後に上昇してきておる。
そういう面からすると、沖繩の交通体系の問題交通整備の問題については、国の財政的な裏づけを含めた形で積極的にやらないと、いまの御答弁のように、バス賃改定のときにもそういうことをやって、将来何とかしたいというようなことですが、関係者から強く出されていることは、バス企業の公的一元化以外に、沖繩でのいまの、もっと交通渋滞をなくしていくという路線権の問題もございますし、バスレーンの問題もございます。
バス賃が四一・二%、去る十五日ですか上がっていますね。そういう問題。また六カ月後にあと二五・九%上がる。タクシー賃も四七・六%で約五〇%近く上がっているわけですよ。今後もそういうことがガス不足の点で出てくる。
三百円しか残らぬところへバス賃八十円引いたら二百二十円しか残らぬ。そこで、三・九キロ先の現場まで行くのに朝、いまはまだ五時に起きても明るいですけれども、往復徒歩で、自動車が渋滞したりどんどん走っておる中を、八十円を浮かすために三・九キロを歩いている。約一里ですね。そういった生活です。 それでこれは冗談みたいな話で、そこで大笑いをしたのですが、その五十幾つのおばさんが赤いもんぺをはいておるのです。